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CHEMICAL RESISTANCE

PP:ポリプロピレン PE:ポリエチレン F-PP:フッ素ガスコーティングPP F-PE:フッ素ガスコーティングPE TPX:ポリメチルペンテン
PC:ポリカーボネート PS:ポリスチレン PMMA:アクリル PVC:塩化ビニル PAN:ポリアクリロニトリル PET:ポリエチレンテレフタレート
◎:全くあるいは殆ど影響がない 〇:若干の影響があるが十分耐える
△:なるべく使用しないほうが良い ×:大きく影響があるため、使用に適さない

薬品名(濃度重量%・温度℃) PP PE F-PP F-PE TPX PC PS PMMA PAN PET
亜硫酸(10・RT)
塩酸(10・RT)
塩酸(20・RT)
塩酸(20・80) ×
塩酸(38・RT)
王水 × × × × × ×
過塩素酸
クロム酸(2・70) ×
クロム酸(5・70) ×
クロム酸(10・70) ×
クロム酸(25・70) × × × × × ×
クロロスルホン酸 × × × × × ×
酸洗液(硝酸20%+フッ酸4%) ×
酸洗液(硝酸40%+フッ酸15%) ×
次亜塩素酸
シアン化水素酸
臭化水素酸(20・RT)
臭化水素酸(20・70) ×
臭化水素酸(37・RT)
硝酸(10・RT) ×
硝酸(10・70) × × ×
硝酸(30・RT) × × ×
硝酸(30・70) × × × ×
硝酸(発煙・RT) × × × × × × × ×
硝酸(61.3・RT) × × × ×
炭酸 〇△
ひ酸
フッ化ケイ酸
フッ化水素酸(10・RT) ×
フッ化水素酸(20・RT) ×
フッ化水素酸(40・RT) ×
フッ化ほう素酸
ほう酸 ×
無水フッ化水素酸 × × ×
硫酸(10・RT)
硫酸(10・70)
硫酸(30・RT)
硫酸(30・70)
硫酸(98・RT) × × × ×
硫酸(発煙・RT) × × × × × × ×
リン酸(50・RT)
リン酸(50・70) 〇△ 〇△
リン酸(75・RT)
  • ※耐薬品性一覧表はあくまでも目安としての参考値ですので、ご使用の際はサンプルによる実用試験でご確認の上、ご使用ください。
  • ※RT:室温
  • ※特にことわりのない限り水溶液の濃度は飽和状態です。

PP:ポリプロピレン PE:ポリエチレン F-PP:フッ素ガスコーティングPP F-PE:フッ素ガスコーティングPP TPX:ポリメチルペンテン
PC:ポリカーボネート PS:ポリスチレン PMMA:アクリル PVC:塩化ビニル PAN:ポリアクリロニトリル PET:ポリエチレンテレフタレート
◎:全くあるいは殆ど影響がない 〇:若干の影響があるが十分耐える
△:なるべく使用しないほうが良い ×:大きく影響があるため、使用に適さない

薬品名(濃度重量%・温度℃) PP PE F-PP F-PE TPX PC PS PMMA PAN PET
アンモニア(無水)
アンモニアガス(冷)
アンモニアガス(熱)
液体アンモニア
カ性ソーダ(水酸化ナトリウム)(10・RT) × ×
カ性ソーダ(水酸化ナトリウム)(30・RT) × × ×
カ性ソーダ(水酸化ナトリウム)(300・70) × × × ×
水酸化アンモニウム(アンモニア水)(28%) × × ×
水酸化アンモニウム(アンモニア水)(28%) × × ×
水酸化カリウム × × ×
水酸化カルシウム × ×
水酸化バリウム × ×
水酸化マグネシウム × ×
ヒドラジン
  • ※耐薬品性一覧表はあくまでも目安としての参考値ですので、ご使用の際はサンプルによる実用試験でご確認の上、ご使用ください。
  • ※RT:室温
  • ※特にことわりのない限り水溶液の濃度は飽和状態です。

PP:ポリプロピレン PE:ポリエチレン F-PP:フッ素ガスコーティングPP F-PE:フッ素ガスコーティングPP TPX:ポリメチルペンテン
PC:ポリカーボネート PS:ポリスチレン PMMA:アクリル PVC:塩化ビニル PAN:ポリアクリロニトリル PET:ポリエチレンテレフタレート
◎:全くあるいは殆ど影響がない 〇:若干の影響があるが十分耐える
△:なるべく使用しないほうが良い ×:大きく影響があるため、使用に適さない

薬品名(濃度重量%・温度℃) PP PE F-PP F-PE TPX PC PS PMMA PAN PET
アクリル酸エチル ×
アクリル酸ブチル × ×
アクリロニトリル
アセチレン
アセトアミド
アセトアルデヒド
アセト酢酸エチル × ×
アセトン × × × ×
アニリン ×
アノン=シクロヘキサン
アミルアルコール ×
アミルナフタリン
安息香酸ベンジル
イソオクタン
イソブチルアルコール
イソプロピルアルコール ×
エーテル(ジエチルエーテル)
エタノールアミン
エチルアルコール(エタノール)
エチルエーテル=ジエチルエーテル
エチルセルロース ×
エチルベンゼン × △× ×
エチレンオキサイド × ×
エチレングリコール
エリレンクロルヒドリン × ×
エチレンジアミン ×
エピクロルヒドリン △×
塩化エチル × △× × × ×
塩化ベンジル
塩化メチル × △× × × × ×
塩素化溶剤 × × × × × ×
オクチルアルコール
オレイン酸 〇△ 〇× ×
カルビトール ×
ギ酸(25・RT)
ギ酸(50・RT)
ギ酸(90・RT) ×
キシレン × × 〇△
クエン酸
グリセリン
クレゾール × ×
クロロアセトン × △× × × ×
クロロトリエン × △× × ×
クロロナフタリン × × ×
クロロホルム × × × × × ×
ケイ酸エステル ×
ケイ酸エチル
酢酸(10・RT)
酢酸(50・RT) ×
酢酸(50・70)
酢酸(100・RT) × ×
酢酸アミル × × ×
酢酸イソプロピル × × ×
酢酸エチル × ×
酢酸セミソルブ ×
酢酸ブチル × × ×
酢酸プロピル × ×
酢酸メチル × ×△ × × ×
サリチル酸
酸化ジフェニル ×
ジイソプロピルケトン × △× × × ×
ジエチルエーテル × △×
ジエチルエーテル × △×
ジエチルセパケート(DES)
四エチル鉛
ジエチレングリコール
四塩化炭素 × × △× × × ×
ジオキサン
ジオクチルセパケート(DOS)
ジオクチルフタレート(DOP)
シクロヘキサノール ×
シクロヘキサノン(アノン) × × × ×
シクロヘキサン × △× × ×
シクロベンゼン × △× × × × ×
ジフェニル
ジブチルエーテル × △× ×
ジブチルフタレート(DBP)
脂肪酸 ×
ジメチルアニリン ×
ジメチルホルミアミド × × ×
シュウ酸
シュウ酸エチル
酒石酸 ◎△ ×
スチレン ×
ステアリン酸
ステアリン酸ブチル ×
セロソルブ ×
炭酸ガス(液体炭素)
タンニン酸
テトラクロロエタン × △× × ×
テトラヒドロフラン × △× × × × ×
テトラリン × △× ×
トリアセチン
トリエタノールアミン 〇△ ×
トリクレジルホスフェート ×
トリクロロエチレン × × ×
トリブチルホスフェート
トルエン(トリオール) ×
ナフタリン
ナフテン酸 ×
二塩化エチレン × ×
二塩化メチレン △× △× × ×
二酸化エチレン × × ×
ニトロエタン × × × × × ×
ニトロプロパン × × × × × ×
ニトロベンゼン △× × × × × ×
ニトロメタン × × × × × ×
乳酸 × ×
パークロルエチレン × × ×
ハイドロキノン
パルミチル酸 ×
ピクリン酸 ×
ピネン
ピペリジン
ピリジン × × ×
フェニルヒドラジン
フェノール(石炭酸) × ×
ブチルアルコール(ブタニール)
ブチルセルソルブ × ×
フルフラン × ×
フルフラール × × ×
113フレオン
114フレオン
11フレオン
12フレオン
21フレオン
プロピルアルコール ×
フロロベンゼン × △× ×
ヘキサアルデヒド ×
ヘキサン × △×
ヘキシルアルコール
ベンジルアルコール
ベンジルエーテル ×
ベンズアルデヒド
ベンゼン(ベンゾール) × ×
ホウ酸アルミ
ホルムアルデヒド(ホルマリン)(40・RT)
マレイン酸
無水酢酸
メタクリル酸メチル × × ×
メチルアルコール × ×
メチルイソブチルケトン × ×
メチルエチルケトン(MEK) △× × × ×
メルカブタン ×
モノクロル酢酸 〇△ × △× ×
リノレン酸
りんご酸
  • ※耐薬品性一覧表はあくまでも目安としての参考値ですので、ご使用の際はサンプルによる実用試験でご確認の上、ご使用ください。
  • ※RT:室温
  • ※特にことわりのない限り水溶液の濃度は飽和状態です。

PP:ポリプロピレン PE:ポリエチレン F-PP:フッ素ガスコーティングPP F-PE:フッ素ガスコーティングPP TPX:ポリメチルペンテン
PC:ポリカーボネート PS:ポリスチレン PMMA:アクリル PVC:塩化ビニル PAN:ポリアクリロニトリル PET:ポリエチレンテレフタレート
◎:全くあるいは殆ど影響がない 〇:若干の影響があるが十分耐える
△:なるべく使用しないほうが良い ×:大きく影響があるため、使用に適さない

薬品名(濃度重量%・温度℃) PP PE F-PP F-PE TPX PC PS PMMA PAN PET
亜硝酸アンモニウム
アスファルト
アニリン塗料
亜麻仁油
亜硫酸ガス
亜硫酸ナトリウム
硫黄
液化石油ガス(LPG)
液体塩素 × × × ×
塩化(第二)水銀
塩化(第二)鉄
塩化亜鉛
塩化アルミニウム
塩化アンモニウム
塩化イオウ
塩化カリウム
塩化カルシウム
塩化第二錫
塩化第二銅
塩化チオニル × × × × ×
塩化ニッケル
塩化マグネシウム
塩素ガス(乾) ×
塩素ガス(湿) ×
ASTMオイル(No.1)
ASTMオイル(No.2)
ASTMオイル(No.3)
オゾン
オリーブ油
過酸化水素(5・RT)
過酸化水素(5・50)
過酸化水素(30・RT)
過酸化ナトリウム × ×
ガソリン ◎〇
過ホウ酸ナトリウム
過マンガン酸カリウム(10・RT)
過硫酸アンモニウム
きり(桐)油
グリース
クレオソート油 ×
ケロシン(灯油) ×
現像液(ハイポ)
鉱油 〇△
酢酸亜鉛
酢酸アルミニウム
酢酸カルシウム
酢酸鉛
酢酸ニッケル
酸素
次亜塩素酸カルシウム(高度さらし粉)
次亜塩素酸ナトリウム(5・RT)
次亜塩素酸ナトリウム(5・70) 〇△ 〇△
シアン化銅
シアン化ナトリウム
塩水
  • ※耐薬品性一覧表はあくまでも目安としての参考値ですので、ご使用の際はサンプルによる実用試験でご確認の上、ご使用ください。
  • ※RT:室温
  • ※特にことわりのない限り水溶液の濃度は飽和状態です。
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