研究開発用ボトル容器・ビーカー・フラスコならニッコー・ハンセンへ

特長

• ● 大量生産に最適（少量生産に不適）
• ● 金型製作費が高価（初期投資費用が大きい）
• ● 寸法精度が精密
• ● 製品肉厚調整は金型設計変更が必要
• ● デザイン性が高い

弊社製品例

• ● メスシリンダー
• ● ビーカー
• ● キャップ・中栓
• ● その他

1射出（樹脂を溶解し射出）

2樹脂注入（金型へ樹脂注入）

3金型冷却（金型内に水を流し製品を凝固させる）

4製品取出し（金型を開き製品を取り出す）

特長

• ● 大量生産に最適（少量生産に不適）
• ● 金型製作費が比較的安価
• ● 寸法精度が精密ではない
• ● 製品肉厚調整は可能
• ● デザイン性が低い

弊社製品例

• ● Ｊボトル
• ● TEA
• ● 規格瓶
• ● 平角缶
• ● その他

1バリソン（筒状の溶解した樹脂）押出

2型閉じ

3口元カット

4エアー吹込み成形

5型開き（冷却後金型を開く）

6製品取出し（口部・底部のバリを取り除く）

特長

• ● 大量生産に最適（少量生産に不適）
• ● デザイン性が低い
• ● 製品肉厚調整は金型設計変更が必要
• ● 寸法精度が比較的精密である
• ● 金型製作費が高価

弊社製品例

• ● ＪＰボトル
• ● ＰＥＴスクリューバイアル
• ● NPボトル ※100,250ml

1プリフォーム成形

2再加熱

3型閉じ

4吹込み成形

5型開き

6製品取出

特長

• ● 大量生産に最適（少量生産に不適）
• ● 金型製作費が高価
• ● 寸法精度が精密でない
• ● 製品肉厚調整はシート変更が必要
• ● デザイン性が低い

弊社製品例

• ● ディスポビーカー

1シート加熱

2シート移動

3真空引き

4仕上げ

特長

• ● 少量生産に最適（大量生産に不適）
• ● 金型製作費が高価
• ● 寸法精度が精密でない
• ● 製品肉厚調整が可能
• ● デザイン性が高い

弊社製品例

• ● ポリカーボネート大型瓶

1原料投入（金型の中にパウダー状の樹脂を投入する）

2成形（回転することにより均等に金型内部に成形される）

3冷却（回転を続けながら金型を外面より冷却する）

4製品取出し（金型を開き製品を取り出す）